JAPAN
HEALTHCARE
VENTURE
SUMMIT
2018

  • 【日時】2018年 10月10日(水) 13:00~14:00
  • 【会場】パシフィコ横浜展示ホール内プレゼンテーションエリア

「イノベーションを患者に届ける -ベンチャーに期待すること-」

※敬称略

松本 晃

RIZAPグループ株式会社 代表取締役

松本 晃

講演概要

1985年9月22日のプラザ合意以降、日本の医療並びに医療機器市場は大きな変化を遂げていった。まずは、循環器系のインターベンションのデバイスの進歩とそれを行う医師の情熱が市場を大きく拡大させた。当時はほとんどの海外メーカーは、市場規模の小さいことから、輸入代理店を通じ販売を行っていたが、この頃から次第に自社で子会社を設立し得べかりし利益を自社で取り込んでいった。それくらい1ドル240円から一挙に120円になった円高の影響は大きかった。
以降、今日に至る迄、革新的な医療機器はほとんど欧米系の会社に席巻されており、こと医療機器に関しては大幅な輸入超過が続いている。実に悲しいことだと言わざるを得ない。
さて、この問題を克服すべきという議論がされて久しい。しかしながら、ほとんど問題の解決を見ない。その原因と解決方法に関し提言したい。

[モデレーター]

曽山 明彦

一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワークジャパン(LINK-J) 理事 兼 事務局長

曽山 明彦